全身がガタガタ震えて、あがり症に支配されてしまいながら、オーディションの舞台に立ち、そして歌い出す男性の動画です。何のために、誰のために歌うのかということが、どんなにパフォーマンスの要となるのか、を見事に教えてくれます。毎回観るたび圧倒され涙が。
クラリネット宮前和美
あがり症に支配され、舞台に立つ。
全身がガタガタ震えていても、これから歌を歌う。
それが、何のためで、誰のためなのか?
本人がひどい緊張と共にいても、どれだけその思いが、本人のパフォーマンスの要となるのかと教えてくれます。
あがり症を知っている私にとって、他人事ではないからという思い以上に、歌い出した瞬間の声の質や歌に、毎回圧倒されてしまう動画です。
是非ご覧ください!
(↓字幕付き)
(↓字幕なし)
愛する祖母のために…あがり症の男性がオーディション番組で披露した魂の歌声
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