◆アレクサンダー・テクニークってなんなんだ?って話。

アレクサンダー・テクニークってなんなんだ?って話。5年間学んで、教師資格まで取得した身から、改めてちょっと触れてみようかと思う。なんでかと言うと、「アレクサンダー・テクニークって結局ヨガみたいなもの?」って最近近しい人から聞かれたから。
クラリネット奏者、アレクサンダー・テクニーク教師 宮前和美

アレクサンダー・テクニークってなんなんだ?って話。
5年間学んで、教師資格まで取得した身から、改めてちょっと触れてみようかと思う。
なんでかと言うと、「アレクサンダー・テクニークって結局ヨガみたいなもの?」って最近近しい人から聞かれたから。
アレクサンダー・テクニーク知らない人から見ると、身体の使い方の訓練のような位置付け、そんな側面があるように見えるのだ。
そのときは、
「ううん、ヨガみたいにみんなで一緒に身体を動かしたり、何か型の訓練をしたりはしないよ。」
って言ったけど、当然それだけじゃ伝わらない。
「楽器吹いたり、ダンスする人がいたり、プレゼンやったり、肩こりや腰痛の悩みがあったり、一人づつ先生に見てもらって、個人個人でアドバイスしてもらうの。」
というレッスン風景を説明する私。
具体的にレッスンで行なっているのは、毎回ではないけれどときどき骨格模型使って解剖学の話をしながらの、身体の使い方の再教育
「再」というところが重要なのだ。
今まで何も考えなくても手も足も動くけど、その何気ない自分の動きを、再度見直す。
楽器を吹くなんていう専門的なことだったら、専門的に積み重ねてきた演奏で起きている奏法にまつわる、染み付いた自分の動きを意識的に変えていく
先生のアドバイスを受けながら、より自分の身体のデザインに沿って可能性が引き出される方向で
あああ、こんなこと書いたら、ますますはぁ?って感じになるに決まってる、って書きながら思う。
アレクサンダー・テクニークっていう城で例えるならばお堀から攻め上がっているよう。
それも間違ってないけど、要はなんなの?って本陣に踏み入ってない。
要は〜です。で答えてみよう。
ある企業の社長の記者会見のようにのらりくらり白黒をはっきりした答えを最終的に避けるような煙に巻きながら返す質問への物言いは控えるのだ。
誠心誠意で嘘偽りなく腹をくくって私なりに正直にお答えします。
要は、【アレクサンダー・テクニークとは、やりたいことに対して、頭と脊椎の関係の動きの変化を自分で起こすこと。】です。
頭と脊椎の動きは、身体全部の動きを司っている。
ので、頭と脊椎の関係の質を意識的に変える。
ってことをレッスンや日常でやる。
その人それぞれで大切にしていることや、悩んでいることや、やりたいことに対して。
伝わってますか?
全然わかんねーぞ!どーゆーことだ?抽象的すぎるぞ!うぇぇーい!ぎゃーすぎゃーす!
あああ、炎上やバッシングが脳内で起こっている(笑)
話を一旦変え、「足立の花火大会に一昨日行ってきた」という話題でアレクサンダー・テクニークの説明を再度試みます。
花火大会に行ったことがある人は体験したことがあると思う。
静寂な空に、いきなり花火が打ち上がり始めるその瞬間。
足立の花火大会では70万人のテンションが一気に湧き上がる、何とも言えない爆発的な空気感を。
でもそのテンションを軽々超えてくる光と音の衝撃のパワー。
私は言語能力が一気に低下して、「わぁーーーー!」「すごぉーーーい!」「きれーーーい!」の3単語でずっとしゃべってた。
こんなに近くで見たことが過去になく、視界全部が本当にぜーんぶ花火になる経験と迫力で、涙が出た。
でもいくらそれを写真で見返しても、動画を見ても、経験を話しても、実際見た花火とは違う。
花火って、音が大きくて明るくて迫力があって感動するもの。
っていう文字は間違ってないのに、実際こんな残念なことになる。
チーン。
要は、見聞きするものと体験するのは全く違うもので、体験に勝るものはない、ということが言いたいけれど、花火という例えを使って、回りくどいと捉えられかねない説明をしてしまった点を不快に感じられた方々がいらっしゃったと、脳内妄想の世間の声を聞き及んでおりますのでお詫びいたします。そして体験に勝るものはないという発言に関しましては、文字での説明を断念もしくは放棄したわけでは決してございません。皆様のご理解をいただき信頼を取り戻せるよう、再度ご説明の補足も進めていき誠心誠意努力し、今後二度とこのようなことがないようにしていく所存ではありますが、話題の記者会見の影響が出すぎておりますので、この辺りで終了させていただきます。
ああ、またやっちゃった。とっちらかし文章。お目汚し失礼しました。でも今日の社長は本当にひどい記者会見だったので、ここでとっちらかして気が済んだ!(笑)
つまり、気を取り直して。
アレクサンダー・テクニークのレッスンを一度体験してみるのが早いです。ということが言いたいのでした。
文字でここまで説明したことをレッスンで行なっているのは間違いない。
けれど、体験に勝るものはない。
何でもそういうものですよね。
例えば初の海外旅行とか、恋愛とか、演奏の本番とか。
綿密に調べたり人から聞いたり想像したり準備したりしてても、実体験とは違うこと。
アレクサンダー・テクニークのレッスンに初めて行ったときに、私はそう思いました。
考えていた以上に役に立ち、ワクワクする時間だったことを覚えています。
ぜひお気軽に一度レッスンを受けてみませんか?
いつでもお待ちしています♪
クラリネット奏者、アレクサンダー・テクニーク教師 宮前和美
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